2014年04月24日 [ホームシアター・オーディオ]
フラッグシップモデルCD-S3000、A-S3000の設計思想を受け継ぐ
全段フルバランス伝送方式採用のHiFiコンポーネント
高精度CDメカニズムやESS社製32bit DACを搭載したCDプレーヤー
ヤマハ CDプレーヤー 『CD-S2100』
フローティング＆バランス・パワーアンプを搭載したプリメインアンプ
ヤマハ プリメインアンプ 『A-S2100』
ヤマハ株式会社は、約60年におよぶHiFiオーディオづくりの伝統に立脚しながら、より躍動的でエモーショナルな新しいヤマハの音を提案するHiFiコンポーネントの新製品として、CDプレーヤー『CD-S2100』、およびプリメインアンプ『A-S2100』の2機種をそれぞれ6月下旬より全国で発売いたします。
価格と発売時期
| 品名 | モデル名 | 色 | 本体価格 | 当初月産 予定台数 |
発売時期 |
|---|---|---|---|---|---|
| CDプレーヤー | CD-S2100 | （SP）シルバー- ピアノブラック | 250,000円（税抜） | 300台 | 6月下旬 |
| プリメインアンプ | A-S2100 | （SP）シルバー- ピアノブラック | 250,000円（税抜） | 250台 | 6月下旬 |
製品概要
今回発売するCDプレーヤー『CD-S2100』、プリメインアンプ『A-S2100』は、2007年の発売以来、国内外の音楽愛好家やオーディオ愛好家の皆様から高い評価をいただいてきた「CD-S2000」「A-S2000」の価値を発展継承する新系列のHiFiコンポーネントシリーズとして企画・開発したものです。全段フルバランス伝送（両機種）やフローティング＆バランス・パワーアンプ（A-S2100）、信号読み取り精度を極めたヤマハオリジナルのディスクローダー機構（CD-S2100）といった特長を「CD-S2000」「A-S2000」から受け継ぐとともに、ハイプレシジョン・リジッド CDメカニズムやESS社製32bitD/Aコンバーター（CD-S2100）、MOS-FET出力素子採用の全段フルディスクリート構成や高品位電子ボリューム（A-S2100）など、2013年に発売したフラッグシップCDプレーヤー「CD-S3000」およびプリメインアンプ「A-S3000」の開発で得た技術的成果と最新のデバイスをここに投入。しなやかに力強く、音楽本来の生命感と情感を余すところなく描き出す新次元の表現力によって、これからのHiFiコンポーネントのあるべき姿を具現化しました。
CD-S2100 主な特長
- オーディオ再生の理想を追求した全段フルディスクリート構成＆フルバランス伝送
- 優れた制振性と信号読み取り精度を実現するハイプレシジョン・リジッドCDメカニズム
- デジタル/アナログ独立構成、左右分離配置＋ツイントランスによる音質最優先のコンストラクション
- 力強く高精細な音を再現するESS社製32bit D/Aコンバーター「SABRE32 Ultra DAC™」（ES9016）
- ヤマハオリジナルUSBデバイスコントローラーICを投入し、DSDネイティブ再生にも対応したUSB DAC機能*
- ＊USB DAC機能をご使用いただくには、お使いになるパソコンに専用ドライバーソフト（ヤマハホームページからダウンロードできます）をインストールする必要があります。DSDネイティブ再生（5.6MHz）についてはfoobar2000での動作を確認しています。
- ピアノブラック仕上げサイドウッドやアルミダイキャスト製CDトレイなど、精緻な美しさと手触りを追求
A-S2100 主な特長
- オーディオ再生の理想を追求した全段フルディスクリート構成＆フルバランス伝送・増幅
- 優れたチャンネルセパレーションと信号経路の最短化をもたらす左右対称コンストラクション
- 強靭で躍動感あふれる低域再生を支える徹底したローインピーダンス設計
- MOS-FET出力素子の採用により、音の密度感や温度感、情報量をより豊かに再現するフローティング＆バランス・パワーアンプ
- 高品位電子ボリューム、ディスクリート構成ヘッドホンアンプ/フォノEQなど音質最優先のハイグレードな仕様
- ピアノブラック仕上げサイドパネルやレベルメーターを配した精緻で美しい外観デザイン
CD-S2100 主な特長
1. オーディオ再生の理想を追求した全段フルディスクリート構成＆フルバランス伝送
計8基のD/Aコンバーターをダブルディファレンシャル（複差動）動作でステレオ使用し、さらにそれ以降のオーディオ回路全段をフルディスクリート構成＆フルバランス伝送化。同じくフルバランス伝送を採用したプリメインアンプ『A-S2100』との組み合わせによって、伝送経路上のさまざまなノイズの影響を排除するD/Aコンバーター出力～スピーカー端子間の全段フルディスクリート構成＆フルバランス伝送を可能にします。
2. 優れた制振性と信号読み取り精度を実現するハイプレシジョン・リジッドCDメカニズム
優れた制振性と信号読み取り精度を実現するため、ヤマハオリジナル・ローダーメカニズムとスチールアンカープレートによる本機専用設計のハイプレシジョン・リジッドCDメカニズムを搭載。独自のメッシュドワイヤードライブ方式ディスクローダー機構による、静かでスムースなトレイ開閉動作もヤマハCDプレーヤーならではの特長です。
3. デジタル/アナログ独立構成、左右分離配置＋ツイントランスによる音質最優先のコンストラクション
アナログ部とデジタル部を筐体の左右に分離配置し、それぞれに強力な専用トランス（アナログ用はトロイダル型、デジタル用はEIコア型）を配置。フルディスクリート構成のアナログオーディオ回路、シンプルな1段構成のI/V変換回路を採用したバランス出力部などとも相まって音楽の情報量を余すことなく伝送し、伸びやかで開放感のある音を実現しました。さらに電源用ブロックケミコンを基板上にダイレクトマウントしたり、給電ラインの直径を2ランク太くするなど、給電ロスを排除してローインピーダンス化を徹底させています。
4. 力強く高精細な音を再現するESS社製32bit D/Aコンバーター「SABRE32 Ultra DAC™」（ES9016）
ESS社製32bit D/Aコンバーター「SABRE32 Ultra DAC™」（ES9016）を採用し、力強い低域と抜けの良い高域、豊かな情報量、緻密で高精細な音色を再現。デバイス内でマスタークロックを生成することにより、ジッターの影響も最小限に抑えています。
- ※ SABRE32 Ultra DAC™は、ESS Technology, Inc.の登録商標です。
5. ヤマハオリジナル USBデバイスコントローラーICを投入し、DSDネイティブ再生にも対応したUSB DAC機能＊
ヤマハオリジナルのUSBデバイスコントローラーIC「SSP2」、および低遅延・高スループット設計のASIO2.3準拠ヤマハ・スタインバーグ製ドライバーを採用した高音質USB DAC機能を装備。最大192kHz/24bit再生に加えてASIO2.3またはDoP方式でのDSDのネイティブ再生にも対応＊します。さらに光/同軸デジタル音声入力も装備し、お手持ちのパソコンやデジタルオーディオ機器と接続して高品位なシステムを構築していただけます。
- ＊USB DAC機能をご使用いただくには、お使いになるパソコンに専用ドライバーソフト（ヤマハホームページからダウンロードできます）をインストールする必要があります。DSDネイティブ再生（5.6MHｚ）についてはfoobar2000での動作を確認しています。
6. ピアノブラック仕上げサイドウッドやアルミダイキャスト製CDトレイなど、精緻な美しさと手触りを追求
ヤマハのグランドピアノと同じ塗装・研磨工程で製作されたピアノブラック仕上げサイドウッド、アルミダイキャスト製CDトレイなどCD-S3000と共通の精緻な美しさと手触りを追求。長く使い込むほどに愛着を感じていただける1台となることを目指しました。
【その他の特長】 ●アナログ出力使用時にデジタル出力回路とディスプレイ回路を停止（消灯）し、アナログ音声の最高品位が得られるピュアダイレクトモード●定評あるセンターフレーム方式を採用した高剛性筐体●設置を安定させ、外部振動に対して優れた抑制効果を発揮するスパイク/パッド選択式の特製レッグ●アルミフェイス採用のワイヤレスリモコンを付属
A-S2100 主な特長
1. オーディオ再生の理想を追求した全段フルディスクリート構成＆フルバランス伝送・増幅
ヤマハの特許技術「フローティング＆バランス・パワーアンプ」とフルバランス方式プリアンプ回路の採用により、ノイズなど外乱の影響を受けにくく、オーディオアンプの理想とされる全段フルバランス伝送を実現。さらにトーンコントロール機能のディフィート時にはすべてのオーディオ回路がフルディスクリート構成となり、同じくフルバランス伝送を採用したCDプレーヤー『CD-S2100』との組み合わせによって、伝送経路上のさまざまなノイズの影響を排除するD/Aコンバーター出力～スピーカー端子間の全段フルディスクリート構成＆フルバランス伝送を可能にします。
2. 優れたチャンネルセパレーションと信号経路の最短化をもたらす左右対称コンストラクション
パワーアンプ部を左右に振り分けて優れたチャンネルセパレーションを確保するとともに、プリアンプ部は端子至近のリアパネル側に配置することで信号経路を最短化した左右対称コンストラクションを採用。ステージ間の相互干渉を最小限に抑え、卓越したS/N感とセパレーションを得ています。
3. 強靭で躍動感あふれる低域再生を支える徹底したローインピーダンス設計
主要グラウンドポイントのネジ止め結線や大電流経路の容量強化（ケーブル芯線断面積60%向上）など徹底したローインピーダンス設計により、ダンピングファクター250以上（8Ω、1kHz）に象徴される卓越したスピーカー制動力を獲得。カスタムメイドの大容量EIコアトランスとともに、強靭で躍動感のある力強い低域再生を支えます。
4. MOS-FET出力素子の採用により、音の密度感や温度感、情報量をより豊かに再現するフローティング＆バランス・パワーアンプ
出力段の左右チャンネルそれぞれの＋側と−側、計4組の電力増幅回路をフローティングし、出力段におけるプッシュプル動作の完全対称化（プル−プル化）を可能にするヤマハの特許技術、フローティング＆バランス・パワーアンプ。電源供給を含む全回路をグラウンドから完全に独立させ、微細な電圧変動やグラウンドを巡る外来ノイズの影響も徹底的に排除する理想的な増幅方式です。本機ではヒヤリングで厳選したMOS-FETを出力素子に採用、これをカスタムメイドの大容量EIコア電源トランスと組み合わせることでフローティング＆バランス方式の真価を引き出し、音の密度感や温度感、情報量をより豊かに再現します。
5. 高品位電子ボリューム、ディスクリート構成ヘッドホンアンプ/フォノEQなど音質最優先のハイグレードな仕様
A-S3000で実績を積んだ新日本無線（株）製のカスタムメイド高精度電子ボリューム素子を音量調整用に投入したほか、ヘッドホンアンプやフォノイコライザー、MCヘッドアンプなどのアクセサリー回路も本格的なディスクリート構成とすることで、音の品位とスルーレートを細部にわたり追求。無垢の真鍮から削り出し加工した専用設計スピーカー端子も装備しています。
6. ピアノブラック仕上げサイドパネルやレベルメーターを配した精緻で美しい外観デザイン
ヤマハピアノと同じ塗装・研磨工程を経て製作されるピアノブラック仕上げサイドパネル、音楽の躍動感を視覚的にも楽しめるピーク/VU切り換え式レベルメーターを配したA-S3000と共通の精緻で美しい外観デザインを採用。オーナーとなる方にとっての持つ歓び、使う歓びを満たします。
【その他の特長】 ●本質的にクリーンな電源供給を実現するフローティング方式大容量パワーサプライ●定評あるセンターフレーム方式を採用した高剛性筐体●設置を安定させ、外部振動に対して優れた抑制効果を発揮するスパイク/パッド選択式の特製レッグ●アッテネーターとフェイズインバーターを装備したバランス音声入力端子●アルミフェイス採用のワイヤレスリモコンを付属
長期製品保証
末永く安心してご愛用いただくため、『CD-S2100』には3年間、『A-S2100』には5年間の長期製品保証を付与いたします。
製品の販売について
『CD-S2100』および『A-S2100』の予約受付は、2014年6月16日（月）より随時開始予定＊です。
充実した試聴環境と設置ノウハウを持つ販売店とのパートナーシップのもと、音楽を愛好する皆様が製品の価値を十分に納得されてご購入いただけますよう、努力してまいります。
- ＊実際の予約受付開始日につきましては、各販売店により決定されます。
CD-S2100 主な仕様
| 再生メディア | 音楽用SA-CD、CD、CD-R/RW、（MP3、WMA再生可） | ||
|---|---|---|---|
| デジタル入力端子 | USB-B端子（USB 2.0） | 1 | |
| 光端子 | 1 | ||
| 同軸端子 | 1 | ||
| デジタル出力端子 | 光端子 | 1 | |
| 同軸端子 | 1 | ||
| アナログ出力端子 | UNBALANCED （RCA） | 2ch（L/R） | |
| BALANCED （XLR） | 2ch（L/R） | ||
| リモート端子 | REMOTE IN | 1 | |
| REMOTE OUT | 1 | ||
| 出力レベル | SA-CD/CD | 1kHz 0dB | 2.0±0.3V |
| SN比 | SA-CD/CD | 1kHz 0dB | ≧116dB |
| ダイナミックレンジ | SA-CD | 1kHz 0dB | ≧110dB |
| CD | 1kHz 0dB | ≧100dB | |
| 歪率 | SA-CD | 1kHz 0dB | ≦0.002％ |
| CD | 1kHz 0dB | ≦0.002％ | |
| 周波数特性 | SA-CD | 1kHz 0dB | 2Hz～50kHz（-3dB） |
| CD | 1kHz 0dB | 2Hz～20kHz（-3dB） | |
| FS96kHz | - | 2Hz～48kHz（-3dB） | |
| FS192kHz | - | 2Hz～96kHz（-3dB） | |
| 消費電力 | 30W | ||
| 待機時消費電力 | 0.3W | ||
| 電源電圧 | AC100V/50-60Hz | ||
| 外形寸法（幅×高さ×奥行） | 435W×137H×438Dmm | ||
| 質量 | 15.6kg | ||
| ＜付属品＞ | リモコン、単4乾電池（2本）、電源コード、ステレオピンケーブル（動作確認用） | ||
A-S2100 主な仕様
| 定格出力 | 8Ω 20Hz～20kHz 0.07％THD | 90W＋90W | ||
|---|---|---|---|---|
| 4Ω 20Hz～20kHz 0.07％THD | 150W＋150W | |||
| 実用最大出力（JEITA） | 8Ω 1kHz 10％THD | 120W＋120W | ||
| 4Ω 1kHz 10％THD | 190W＋190W | |||
| 音声入力 | 7系統（XLR1、RCA4、MAIN1、フォノ〔MM/MC〕1） | |||
| 音声出力 | 2系統（プリアウト1、レックアウト1） | |||
| ヘッドホン出力 | 1系統 | |||
| その他端子 | 2系統（リモートイン1/アウト1、トリガーイン1） | |||
| ダイナミックパワー（IHF） | 8Ω | 105W＋105W | ||
| 6Ω | 135W＋135W | |||
| 4Ω | 190W＋190W | |||
| 2Ω | 220W＋220W | |||
| ダンピングファクター | 8Ω 1kHz | ≧250 | ||
| 入力感度/入力インピーダンス | CD 他 | 200mVrms/47kΩ | ||
| PHONO MM | 2.5mVrms/47kΩ | |||
| PHONO MC | 100μVrms/50Ω | |||
| MAIN IN | 1.0Vrms/47kΩ | |||
| BAL | 200mVrms/100kΩ | |||
| 最大許容入力電圧 | CD 他 1kHz 0.5％THD | 2.8Vrms | ||
| PHONO MM 1kHz 0.5％THD | 50mVrms | |||
| PHONO MC 1kHz 0.5％THD | 2.2mVrms | |||
| BAL 1kHz 0.5％THD | BYPASS | 2.8Vrms | ||
| ATT. －6dB | 5.6Vrms | |||
| 定格出力電圧/出力インピーダンス | REC OUT | 200mVrms/1.5kΩ | ||
| PRE OUT | 1.0Vrms/1.5kΩ | |||
| ヘッドホン定格出力 | CD 他 32Ω 1kHz 0.2％THD | 50mW＋50mW | ||
| 周波数特性 | CD 他～スピーカー出力Flat position 5Hz～100kHz | +0/-3dB | ||
| CD 他～スピーカー出力Flat position 20Hz～20kHz | +0/-0.3dB | |||
| RIAAイコライザー偏差 | PHONO MM 20Hz～20kHz | ±0.5dB | ||
| PHONO MC 20Hz～20kHz | ±0.5dB | |||
| 全高調波歪率 | CD 他～スピーカー出力 20Hz～20kHz 50W/8Ω | 0.025％ | ||
| PHONO MM REC OUT 20Hz～20kHz 1.2Vrms | 0.005％ | |||
| PHONO MC REC OUT 20Hz～20kHz 1.2Vrms | 0.02％ | |||
| BAL～スピーカー出力 20Hz～20kHz 50W/8Ω | 0.025％ | |||
| S/N比（IHF-A ネットワーク） | CD 他 200mVrms 入力ショート | 103dB | ||
| PHONO MM 5mVrms 入力ショート | 93dB | |||
| PHONO MC 500μVrms 入力ショート | 85dB | |||
| 残留ノイズ（IHF-A ネットワーク） | CD 他 | 33μVrms | ||
| チャンネルセパレーション | CD 他 入力5.1kΩ Terminated 1kHz/10kHz | 74dB/54dB以上 | ||
| PHONO MM 入力ショート 1kHz/10kHz Vol -30dB | 90dB/77dB以上 | |||
| PHONO MC 入力ショート 1kHz/10kHz Vol -30dB | 66dB/77dB以上 | |||
| トーンコントロール特性 | Bass | 可変幅 50Hz | ±9dB | |
| ターンオーバー周波数 | 350Hz | |||
| Treble | 可変幅 20kHz | ±9dB | ||
| ターンオーバー周波数 | 3.5kHz | |||
| 電源電圧 | AC100V/50-60Hz | |||
| 消費電力 | 350W | |||
| 待機時消費電力 | 0.3W | |||
| 外形寸法（幅×高さ×奥行） | 435W×157H×463Dmm | |||
| 質量 | 23.4kg | |||
| ＜付属品＞ | リモコン、単4乾電池（2本）、電源コード | |||
ヤマハスペシャルコンテンツ
「Yamaha HiFi History ～HiFiはヤマハから始まった～」
スペシャルコンテンツ「Yamaha HiFi History」を、本日よりヤマハホームページで公開いたします。世界で初めて“HiFi”（ハイファイ）の名を冠した音響機器＝ヤマハHiFiプレーヤーの誕生から60年。ヤマハは総合楽器メーカーとして、また建築音響や音楽振興のエキスパートとして、蓄積された技術と経験をより良いオーディオ製品へ活かす挑戦を続けてきました。このコンテンツでは、ヤマハHiFiプレーヤーが誕生した1954年から現在に至るヤマハHiFiオーディオの挑戦の歴史を、それぞれの時代の音を奏でた代表的な製品や技術とともに辿ってまいります。
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/special/hifi-history/
【製品情報】
ヤマハ CDプレーヤー 『CD-S2100』
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/cd-players/cd-s2100_silver__j/
ヤマハ プリメインアンプ 『A-S2100』
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/integrated-amplifiers/a-s2100_silver__j/
この件に関するお問い合わせ先
■報道関係の方のお問い合わせ先
- ヤマハ株式会社
- 広報部 宣伝・ウェブコミュニケーショングループ 窪井、千葉
〒108-8568 東京都港区高輪 2-17-11
TEL：03-5488-6605
FAX：03-5488-5063
■一般の方のお問い合わせ先
- 株式会社ヤマハミュージックジャパン
- カスタマーサポート部
お客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1
TEL 0570-011-808（ナビダイヤル：全国どこからでも市内通話料金）
TEL 053-460-3409（上記番号でつながらない場合）
※このニュースリリースに掲載されている製品情報や問い合わせ先などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
関連リンク
ホーム > 製品情報 > ホームシアター・オーディオ > HiFiコンポーネント > CDプレーヤー
ホーム > 製品情報 > ホームシアター・オーディオ > HiFiコンポーネント > プリメインアンプ
関連画像
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe社の Adobe Reader®が必要になります。
最新の Adobe Readerは Adobe社のサイトより無料でダウンロード可能です。
